ヴィジョンオブヨガ生のブログから

”「ヨガをすれば変わる」と思っていたのに、”何も変わらない自分”に気付き始めたころ。
「あれ?私って何のためにヨガやってるんやっけ?」
そう思わずにはいられませんでした。
「このまま、どこに向かうんだろう」と。

マスターは続けます。
ヨガをした後に問題は解決していますか?
ヨガをすることで癒された気持ちになって、ヨガをすることが現実逃避になっていませんか?
ヨガをすることで、”自分の欠点を改善する”のではなく、”自分の欠点を見えないように誤魔化して”いませんか?

ヨガの先生ですら、耳に痛い問いかけではないでしょうかw
…むしろ、ヨガの先生だからこそ、耳に痛い言葉なのでは。

そう、そうなんです。アサナをただとるだけでは、解決にならない、という、当たり前のこと。
ヨガの後の”気持ち良さ”によって、見えなくなっていないだろうか。

ヨガの先生ほど、「大丈夫よー、そんなことないからねー、そのままで良いからねー」って。
“癒し”という言葉で誤魔化して、辛いことから目を背けることを許してくれている。
それって真実の逆をいってないか?

それで何か、変わるんだろうか。

マスターは言います、
Facing the problem and change it. That’s Yoga.
問題に向き合って、変えていきなさい。それがヨガです。
と。

Find the mistake, Face the problem, and Change it.
間違いを見つけて、問題に向き合って、変えていきなさい。
と。

Face myself with confidence.
自分自身に自信を持って向き合いなさい。でもそのときに快適さを求めないこと。
コンプレックスがあるときに「それで良いんだよ」とか「そんなことないよ」と癒すことが適切な解決策ではない。
そのコンプレックスだと思っていることを”もっと見つめて、もっと苦しむ”
それが本当に必要なプロセス。
苦しんだ後、そのコンプレックスから抜け出すことができるように。
より混乱することもある。
でも”自分で自分の内側から問いかけ、内側から答えを見つける”のだ。

マスターは敢えて「苦しみなさい」と言う。

真実とは醜いものである、
真実を見るのは辛いことだよ、
真実と向き合うことは”痛い”ことだよ、と。

でも、その”痛み”を受け入れて、乗り越えていくことで、確実に「変わる」んだと思う。

「痛い」ことに敢えて向かわせる、ヨガの先生が他にいるだろうか…?

自分自分に向き合う勇気を持つこと。
自分の欠点に気付き、見つめ、修正すること。
自分自身に嘘をつかないこと。

自分自身に向き合うことも、
欠点に気付くことも、見つめることも、直すことも、
自分に嘘をつかないことも、
全部辛いし、痛いし、大変。

でもそれでも”マスターのクラスを受ける”ということは、
“その痛みを受け入れる覚悟がある”ってこと。
“その痛みを乗り越える覚悟をしている”ってこと。”
http://www.yogamaga.com/yoga-djs/5840.html

一ヴィジョンオブヨガ生のブログから。
マスター・スダカーが3年前の初来日から蒔きつづけている種が、確実に芽を出している。

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