ワナカムヨガスクールヨガスクールとは?

サンスクリット語で「知性」を意味する“ディーサン”にちなんで、2008年にハタヨガをベースに、古代インドから伝わるヨガテクニックをより正しく体得するためにマスター・スダカーがディーサンヨガ(Dhesan Yoga)の指導を開始。

ところが、マスター・スダカー自身の名前(スダカー・ディーナン)との混乱も多く、且つ、ヨガの新流派として捉えられることも少なからずという状況下、2013年6月、スクール(学校)という概念に重きを置き、ディーサンヨガ改め“ワナカムヨガスクール Vanakkam Yoga School”と名称を変更。ワナカムとは南インド・タミール語で「敬意」を意味し、Vanaはサンスクリット語で無知という暗闇に光を照らす「知性」を、Kaは「喜び」、Kaamは「愛」を意味する

ワナカムヨガスクールでは、アサナのみを重視するのではなく、哲学や日常の心のあり方(ヤマ&ニヤマ)、呼吸法などヨガの叡智全てを重視し、知的かつ精神的にアサナへアプローチしていくことで、本来の正しいアサナを自然に習得していく、という独創的かつ最も合理的な手法を用います。

ヨガ発祥の地インドのみならず、香港、台湾、シンガポール、韓国、日本でも大人気を博し、現在、大勢の生徒たちがマスター・スダカー指導のもと、柔軟性のみならず、精神的強さ、忍耐力、そして知性を磨くことを目標とし、“学びは一生”の理念に沿って学習し続けている。彼のワークショップやクラスではアサナに固執することなく、アサナに向かうプロセスを重視し「ローテーション」という独自の練習方法や段階的に身体を開いていく知的アプローチによって、最終的に安全に高度なアサナへ導いていく。言い換えれば、アサナを追いかけるのではなく、アサナが自ずとやってくる練習方法である。

個々の心身の限界点が引き上げ、生徒に盲目的に追従するのではなく、自ら考え、自らの内面と対話するというヨガの真髄を伝授するのが、ワナカムヨガスクールbyマスター・スダカーの理念でもある。

彼のユーモアと洞察に満ちたレクチャーも魅力の一つ。1時間のマットの上での練習が、残りの23時間のマットの外で生かせるよう、マスター・スダカーは“真のヨガ道”へと導いてくれる。

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