本場インドのターメリック

故郷である、南インド滞在中のマスター・スダカー。
人間の親指位のターメリックを干して、乾燥させてから何度も何度も粉砕機にかける。
粉砕の際に生じた熱を取ってから袋詰めしていく。
農家や商店が実家だと、店頭に置かれている品々が自分の手元に届くまでの過程に多分もう少し敏感なのだろうけれど
生まれた時から当たり前のようにそこにあり、
口に入れやすい形状で丁度100gの容器に入っているターメリック一つでも、これ程の過程を経ている。
今度はこれをスーツケースに詰めて香港経由で日本へ持ち帰る。
土を耕し種を蒔いて水をやり収穫する、という根本作業を含まない
毎朝、頂いているターメリックが手元に届くまでの最後のほんの一過程。
インド滞在は 決して休暇ではない
ホリデイではないけど
間違いなく聖なる日々である
It’s not Holidays
but it’s Holy days