”座右の銘”
という言葉がある
”常に自分の心にとどめておき
自分の戒めや励ましにする言葉”
マスター・スダカーは五日目の朝
”座右の銘”という言葉を知ってか知らずか
チーム・ムンムルティに”座右のスートラ”を問うた
85名いれば85のスートラが次から次へと飛び出してくる
マスター・スダカーはいつものように身近にある小物を手に
スートラを小話へ、小話を現代の日常へと、落とし込んで下さる
「スートラを忘れてもいいけど、その意味を自分の一部として共に生きなさい」
マスター・スダカーから教わるスートラの小話と意味を私たちは永遠に忘れないだろう